ニュービートルAT修理&ATF交換
●入庫状況:エンジンが温まるとバックできない!
AT内部のK2クラッチ&B1ブレーキデスクのオイルシールからATFがリークし油圧がかからないことが原因
・作業時間は2時間ほどです。代車あります。
すぐにお電話して問い合わせてください。
MENTEC関西 カーサポートKAWASE TEL 0748-24-0089
RIST
7個とも新品のソレノイドバルブ
快調に走るようななったニュービートル
★作業料金
ATF交換はATの予防メンテナンス!!
●ATF交換はあなたのカーライフを楽しくさせるメンテナンスです。運転することが楽しくなります。是非お試しください。
●10万キロ近くから手に入れたゴルフ及びニュービートルを永く乗るためにはATメンテナンスが最大の整備要件
です。ここに手を入れなければ、ストレスを感じながら運転しなければならないでしょう。どうぞ弊社にお任せください。
責任を持ってATF交換、必要ならバルブボディのO/Hなどのメンテナンスをさせていただきます。お任せください。
今回は油圧を測りその結果、オイルのリークという判断になりました。分解して正解でした。バルブボディもO/Hし
ATを取り付け、試乗しました。静かにかつ力強く変速します。ATが元気になりました。バルブボディが気持ちよく作動して
いるのがわかります。
このタイプの症状として、エンジンが温まるとバックできないとか、温度が冷えているとバックしないという故障
に関して聞きます。一概には言えませんが、すぐにATをO/Hと考える必要はありません。
★ゴルフW&ニュービートルのATに関して: